リンクウィズ株式会社 代表取締役 吹野 豪 さま
2015年3月に創立。インテリジェントロボットシステムソフトウェアの開発・販売・技術コンサルティングを手がけるスタートアップ企業。2018年12月、経済産業省「地域未来牽引企業」に選定。2019年6月、パナソニック株式会社と共同事業開発契約を締結。
Activleのトレーニングを受ける前はどのようなお悩みがありましたか?
運動したいけれど、できる場所がない。自分にあったフィットネスが見つからない。その2点が悩みでした。ジムを契約していましたが、コロナの影響で通うのが難しくなっていたんです。若いころのようには体が動かなくなってきたのも悩みでした。
お悩みに対して、今まではどのようなことをされていましたか?
早く帰宅した日は、家族と家の周りを散歩するなどしています。また、トレーニング会場のThe Garageを運営している杉浦さんとは仲良しで。「何か運動したいよね」と話しては、2人でサーフィンに出かけてもみました。ただ、継続はなかなか難しかったです
いろいろなジムがある中で、Activleを選んでくださった理由は何ですか?
状態にあわせて効果的な筋トレメニューを考案してもらえるのが、ありがたいですね。ジムに通ってもいましたが、自分1人ではやりたいメニューしかやらなくなってしまいます。ある程度の疲労感は得られても、わかりやすい効果・結果はありませんでした。自己流のトレーニングには、「これで良いのかな」という疑問がいつもともないますね。
Activleを利用してから、お体にはどのような変化がありますか?
筋肉痛をしっかり感じられ、トレーニングの効果を実感できるのがとても良いです。しゃがんだりかがんだりの動作が楽になり、健康診断では1年前とくらべて筋肉量が6%増えたと言われました。
毎週木曜日の夜にトレーニングして、次の金曜日は朝からしっかり働けるようになりました。週末はどうしても疲れが溜まってしまうもの。ですが、大庭さんのトレーニングをやり始めてからは、金曜日も思いっきり仕事ができるようになりました。経営者としてとても嬉しい変化です。
Activleのサービスを続けられる理由を教えてください。
毎回いろんなメニューを考えていただいて、この10カ月間、同じメニューがほぼありません。プログラムもどんどんレベルアップしているお陰で、飽きずに通い続けられます。
また、一緒に運動できる仲間と集まれるのも励みになっています。筋トレは、結局のところキツイものだと思うんです。キツイからこそ、忙しいのを理由に休んでしまいがち。でも、ここなら「毎週木曜日に集まろう!」と声を掛けあえる仲間がいます。みんなと始めたことを続けようと思う気持ちはとても強いです。
今後どのようになっていきたいですか?
体調を整え、経営に集中することが目標でしょうか。最終的に経営者は、体力勝負だと思っています。1週間、途切れることなく集中力を高め続けなければいけません。そのために、大庭さんのトレーニングで体力を付けているという感覚です。会社をより成長させるためにも、今後も体を鍛えていきたいですね。